内外ともに“和”にこだわった伝統の入母屋造

何といっても目を引く外観は日本の伝統である切妻造りがいくつも連なった入母屋。格式高い日本の文化を感じさせます。落ち着いた配色もあいまって、和風デザインがいかに洗練されているかを再認識させてくれる家です。

オーナー様の“和”への想いをかたちに

オーナー様の強い要望により外観だけでな間取りにも古き良き時代の日本家屋の建築様式が用いられています。玄関を入ると目を引く石段、その先へ進むと一段上がった床の間、効果的に配置された照明・・・オーナー様の和への想いがそのまま家になりました。